ログファイルビューアの強力な検索機能を使用すると、表示対象のログファイルの場所を特定することができます。
Desktop Agent でのジョブ履歴の監視についてを参照してください。
ログファイルを検索する方法
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タスクバーの表示メニューの下にある[履歴]をクリックします。
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[履歴]ペインで、[検索]のリンクをクリックします。
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フィルタパラメータを入力します。
すべてのログファイル
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ログファイルビューアにログエントリをすべて表示するには、このオプションを選択します。
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現在のログファイル
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現在のログファイルのログエントリのみを検索するには、このオプションを選択します。
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タイムスタンプ
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指定期間のログエントリのみを検索するには、[タイムスタンプ]チェックボックスをオンにします。次のオプションがあります。
今日: 今日作成されたログファイルのみを表示します。
先週: 先週作成されたすべてのログファイルを表示します。
日付: 指定した期間に作成されたすべてのログファイルを表示します。
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種類
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指定した種類のログのみを表示するには、[形式]チェックボックスをオンにします。次のいずれかの種類を選択します。
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バックアップ
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リストア
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ユーザーの移動
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保守
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エラー
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警告
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ファイル名に含まれる文字列
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ファイル名またはファイル名の種類によってログを表示するには、[ファイル名]チェックボックスをオンにし、ファイル名またはファイル名の種類を入力します。ワイルドカードを使用することができます。
例:*gold.doc
ワイルドカードを使用する場合は、[*]を使用してください。たとえば、*.tmp を指定すると .tmp という拡張子を持つファイルがすべて表示されますが、.tmp を指定すると .tmp という名前のファイルのみが表示されます。
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情報エントリのみ
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情報エントリのみを表示するには、[情報エントリのみ]を選択します。
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エラーエントリと警告エントリのみ
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エラーエントリと警告エントリの両方を表示するには、[エラーエントリと警告エントリのみ]を選択します。
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エラーエントリのみ
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エラーエントリのみを表示するには、[エラーエントリのみ]を選択します。
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警告が発生したエントリのみ
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警告が発生したエントリのみを表示するには、[警告が発生したエントリのみ]を選択します。
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[検索]をクリックします。
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必要に応じて、[名前を付けて保存]をクリックしてログファイルをテキストファイルに保存します。
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[閉じる]をクリックします。
ログファイルの検索