プロファイルで許可されていれば、プロファイルと関連付けされているスケジュールを使用したり、カスタマイズされたスケジュールを設定したりできます。
DLO のバックアップジョブのためのスケジュールのオプションの変更を参照してください。
表: [スケジュール]オプション
項目
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説明
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プロファイルのスケジュールを使用
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プロファイルで指定されているバックアップのタイミングを使用するには、ドロップダウンメニューで[プロファイルのスケジュールを使用]を選択します。
このオプションを選択すると、[スケジュール]タブの詳細設定を変更することができなくなります。
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カスタムスケジュールを使用
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プロファイルのスケジュールと異なるカスタマイズされたスケジュールを指定できます。
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ファイルの変更時
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変更するたびにファイルを自動的にバックアップします。
この機能は NTFS ファイルシステムの場合にのみ利用可能です。FAT ファイルシステムの場合は、[変更ファイルのバックアップ間隔]フィールドでバックアップ間の時間を分単位または時間単位で入力します。
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スケジュール
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スケジュールに従ってファイルをバックアップします。デフォルトでは 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日の午後 11 時にバックアップが実行されます。
このデフォルトを変更するには、[編集]をクリックします。
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手動
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ユーザーが開始したときのみバックアップを実行します。
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ログアウト、再起動、シャットダウン
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次のオプションから選択することができます。
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ジョブを実行しない
ファイルのバックアップが必要な時でも、ログアウト、再起動、またはシャットダウンを続行します。
ジョブがすでに実行されている場合、ジョブが完了したときにログアウト、再起動、またはシャットダウンするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
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ジョブの実行をユーザーに確認
ユーザーがログアウト、再起動、またはシャットダウンを続行する前にバックアップジョブを実行することを求めるプロンプトを表示します。
ジョブがすでに実行されている場合、ジョブをキャンセルしてログアウト、再起動、またはシャットダウンするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
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今すぐジョブを実行
ログアウト、再起動、またはシャットダウンを続行する前にプロンプトを表示しないで待機中のファイルをバックアップします。
ジョブがすでに実行されている場合、ジョブをキャンセルしてログアウト、再起動、またはシャットダウンするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
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スケジュールに従ってジョブを実行
ログアウト、再起動、またはシャットダウンを続行し、スケジュールに従ってファイルをバックアップします。
ジョブがすでに実行されている場合、ジョブをキャンセルしてログアウト、再起動、またはシャットダウンするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。
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次のログオン時にジョブを実行
プロンプトを表示しないでログアウト、再起動、またはシャットダウンを続行し、ジョブを次のログインで実行します。
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[スケジュール]オプション